Posts Tagged ‘マインド’
他人や社会が悪いのは、悪い霊のせい
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これまで読んできた書籍や
聞いてきたセミナーなどが
ごちゃまぜになってますが、
私がここ最近一番使うのは
この言葉です。
私のオリジナルということでも
いいですかね?(笑
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マインドが変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、結果が変わる。
結果が変われば、周りが変わる。
周りが変われば、人生が変わる。
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ちなみに元になっているのは
ヒンズー教徒の教えだそうです。
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心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。
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要は、自分が変えることが出来るのは
結局は自分だけだ、ということです。
他人や環境や社会を変えることは
出来ないということです。
内的要因は自分で何とか出来る、
でも外的要因は自分でも何ともならない、
ということなんですが・・・
実は、内的要因を変えれば
外的要因は「自ずと変わる」というのが
この言葉の意味だと理解しています。
もっと砕いていいますと
『他人や社会の責任にばかりしていても
何も変わらないんですよ。
自分が変えられるのは自分だけなので。
だから自分を変える努力をしてみたら?
自分を本当に変えることが出来れば
気が付けば自分の周りの環境も人間も
変わってるよ。
だから自分を変えることだけ
考えればいいんだよ。
そのために最初にするべきことは
マインドを変えることなんだ。
マインドってのは難しく考えずに
要は、考え方とか心構えってこと。
でもマインドを変えるのが一番
難しくて、そして大事なんだけどね』
というような感じです(笑
あ、ちなみに私って10年前は
こういうモノすべて否定する人間でした。
理数系の脳ということもありますが
数字や非科学なものには否定的な
人間だったんです。
そんな私がこんな話をしていること自体、
自分にビックリです!(笑
でも、人間って・・・
・・・本当に数字じゃないじゃないですか?
法則や数字や科学だけでは
計り知れない生き物じゃないですか?
あ、霊とかは・・・まだ信じてません(笑
というか霊の存在はあってもいいんですけど
世の中の不可解なこと全てを
「霊の責任とか仕業にする」のは
間違ってますよ、やっぱ。
「他人や社会が悪いのは
あなたに悪い霊が憑いているからです」
なんてのは絶対あり得ませんし、信じません。
要は自分自身ですよ。
商品レビューを勢いで書くことの大切さ
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勢いで商品レビューを書くというのは
徐々に完成形のレビューを書くために
必要な作業なんです。
「勢いで書く」というと
文法とかめちゃくちゃで、コピーライティングの
テクニックも入れ忘れたり
文章として未熟なことが多いですが
もっとも「感情がこもっている」とも
いえます。
これの最も分かりやすい例はラブレターですね。
最近はあまり無いと思いますが、それこそ昔は
一晩でラブレターを書き上げたはいいものの
翌朝に読み返してみると・・・
恥ずかし過ぎて、とても人に見せられる代物じゃなく
ましてや片思いの相手に渡すなんて
考えただけでも自殺モノで、
結局ラブレターは渡せず終い、なんてシーンが
漫画やドラマ、小説には多くありましたよ(笑
これなんか典型的です。
勢いの!
赤面するほど恥ずかしい、ということは
それだけストレートな感情が前面に出ている
ということです。
リアリティがモロに出てるんです!
商品レビューにしても、例えば購入して
すぐに書く記事は、まだ正確さも無ければ
信憑性も薄いですよね?
でも、一番身近でリアリティのあるコンテンツが、
本当の体験談として書けるわけです。
「2時間で書けるだけその商品の長所を書く」
「その商品に足りない点を7つ書いてみる」
「未購入者が悩む部分を5つ書いて改善案を書いていく」
こういう、ちょっとしたことを自分の中で
決めておくだけでもレビューに勢いがついて
ブレない評価が出来たりするんです。
販売の軸を、わずか一行決定しておくだけで
自分が書こうとしている核が見えてきます。
本当に読み手に伝えるべきこと、
伝えないといけない部分が自然と出てきます。
「伝えるべき部分」のようなポイントを
自分でいろいろと変えて、日によって
レビューの角度を変えることで
心に届くコピーに少しずつ進化していくわけです
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伝える文章から、伝わる文章に
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コピーライティングといっても、
「て・に・を・は」を意識するだとか
そういうのではありません。
よく文章の体裁としては微妙だけど、
なぜか伝わってくる文章って、ありませんか?
それは書き手が本気で、そのジャンルに対して
文章を書いているからなんです。
惰性でなんとなく、どこにでもあるような、
無機質な記事ではなく
評論家のように専門用語ばっかりで
読むのすらイヤになるような
マスターベーションの文章でもなく
なぜかその人の味の出てしまうような、
そんなふっとまた訪れたくなるサイト。
そういったサイトを目指して欲しいですね。
言葉というものは、口頭でも文章でも
相手に伝わって初めてナンボなんです。
伝わらない言葉は、独り言なんですね。
つぶやいているだけなんです。
ツイッターは大人気ですけどね(笑
コミュニケーションが上手と言われる人たちは
かならず「相手に伝わるように」話しているのが
見ていて分かると思います。
そういうサイトを目指して
きちんとコンテンツを残していれば、単純に
それをまとめて、音声解説したものであっても、
購入する人は15~20%いるんです。
2割も買ってくれれば凄いことですよ。
というのも、あなたが書いてきた、
サイトやメルマガの軌跡を見ている人は、
「あなたが書くから、ほしいんです」
「あなたが喋るから、興味があるんです」
これがよく言われるブランディングですね。
小手先のコピー力をあげるよりも、
単純に自分の想いを書けたとき、
伝える文章から、伝わる文章になります。
それだけでも伝わる文章になります。
ただし、本当にコピーライティングを
マスターしている人達は、
「どう書けばよいか」というテクニックや
文章の基礎は全て知っています。
でも、いざ書くときには・・・?
伝わる文章の基礎は、身につけておくべきでしょう
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