商品レビューを勢いで書くことの大切さ

2011-03-07

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勢いで商品レビューを書くというのは
徐々に完成形のレビューを書くために
必要な作業なんです。


「勢いで書く」というと


文法とかめちゃくちゃで、コピーライティングの
テクニックも入れ忘れたり
文章として未熟なことが多いですが


もっとも「感情がこもっている」とも
いえます。


これの最も分かりやすい例はラブレターですね。


最近はあまり無いと思いますが、それこそ昔は
一晩でラブレターを書き上げたはいいものの
翌朝に読み返してみると・・・


恥ずかし過ぎて、とても人に見せられる代物じゃなく
ましてや片思いの相手に渡すなんて
考えただけでも自殺モノで、


結局ラブレターは渡せず終い、なんてシーンが
漫画やドラマ、小説には多くありましたよ(笑


これなんか典型的です。
勢いの!


赤面するほど恥ずかしい、ということは
それだけストレートな感情が前面に出ている
ということです。


リアリティがモロに出てるんです!


商品レビューにしても、例えば購入して
すぐに書く記事は、まだ正確さも無ければ
信憑性も薄いですよね?


でも、一番身近でリアリティのあるコンテンツが、
本当の体験談として書けるわけです。


「2時間で書けるだけその商品の長所を書く」


「その商品に足りない点を7つ書いてみる」


「未購入者が悩む部分を5つ書いて改善案を書いていく」


こういう、ちょっとしたことを自分の中で
決めておくだけでもレビューに勢いがついて
ブレない評価が出来たりするんです。


販売の軸を、わずか一行決定しておくだけで
自分が書こうとしている核が見えてきます。


本当に読み手に伝えるべきこと、
伝えないといけない部分が自然と出てきます。


「伝えるべき部分」のようなポイントを
自分でいろいろと変えて、日によって
レビューの角度を変えることで


心に届くコピーに少しずつ進化していくわけです
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