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他人が見えない部分が見えるようになるのは
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結局どうしてコピーライティングが必要なのか?
と言われたら、
「ひとつの商品を、何十本と売るため」というのが
答えです。
もっと言えば、何かの商品を売るために
ブログに記事を書いたり
その商品レビューを書きますよね?
そうしたときにクリック誘導も上手になるんです。
例えば
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これは見ないと損です
>> http://bit.ly/hSXDvk
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よりも、
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これを学び、自分の月収が2.4倍になったのは理由が…
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と、ほんの少し考えて誘導するだけでも、
URLに飛ぶ人たちの数は大きく変わります。
あ、ちなみに上のリンクはまったく
関係ないリンクです(笑
たった3つの質問をするだけで女の子が
エッチな雰囲気になる、というモノです。
たった3つの質問をするだけで、ですよ?
どんな質問か、気になりませんか?(笑
で、コピーライティングを学んでいくと
文章そのものに興味が出てくるので、
自然とうまくなっていくんです。
これが魅力的ですね。
商品の良さ、悪さを伝える力もつくので
似たような商品を見たときに
その販売ポイントを自分で探すことができます。
人が見えていない部分を、さらっと書いて
売上を伸ばすことが可能になるなんて・・・
サイコーすぎます(笑
これ、マジで言いますけど
他人が見えない部分が見えるようになります。
何故なら、他人と視点が違うからです。
その辺のこと無料で知りたいなら
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コピーライティングの法則、の基本
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■ ともかく「安さ」で集客する場合
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「完全閉店セール」
「ラスト3個、徹底売りつくし!」
「新規激安リニューアルオープン!」
これ知ってる人は知ってるんですが・・・
安さを売りにする場合にかぎらず、
理由まで要るんですよ。
人間心理って本当に不思議だなあ、と
思うんですが、安いなら安いなりの
理由がいるんですよね。
たとえば有名な神田昌典さんの本でいうと
「店が火事にあってしまい在庫処分のため
緊急売り尽くしセールです」
と、実際に火事にあった直後の
写真を載せたチラシを打ったところ
大反響だったとか。
この場合は、えらいハショッてますが
店が火事になったので在庫を置いておく
スペースがなくなったんです。
つまり、急に売らなければならなくなった。
だから、緊急売り尽くしセール、という
理由が要るんですね。
ということは、冒頭の一番上のコピーだと
若干「?」が浮かんでしまいますよね。
あまりお客に向けて、安さを売りにするのは、
ネットでモノを売るときには特に
注意したほうがいいです。
「安かろうがあたりまえになったら、
自分が売るものはすべて安いものしかないと
思われてしまう」
からです。
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■ まとめ販売方式
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セット販売で売上を伸ばすときです。
クロスセルやアップセル、ダウンセルが使われます。
このあたりの用語は今は分からなくてOKです(笑
量で圧倒され、もしくはオマケの一つがほしくて、
つい商品を購入してしまったことはありませんか?
「コピーを知りたい人は、この3冊を読めば充分です」
「リクルートスーツ5点セット、
これで予算オーバーの心配はありません」
「ワンコインモーニングセット
サラダ・オムレツ・パン・コーヒー 500円」
その商品の価格の壁を払うには、
日常のコピーから値段を見ていくと
いろんな表現が使えることが分かってくるんです。
ヒントは日常にあります。
全てのビジネスのヒントは日常に・・・(ボソッ
コピーライティングで大切なのは
損をしない買い物なんです
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あなたがなぜ、その商品を手にしようと思ったのか
「よし、文章を書こう」
「ああ、文章を書かないと・・・」
と、思いこむ必要ってないんです。
そう思うときってあまり書けませんし、
無理やり書いたような内容は
読み手にも伝わってしまいます。
自分がそのサービスを使って思ったこと。
自分がその商品を買って素直に感じたこと。
それでいいんです。
初めはつたなくて、あまり多くの人には
伝わらないかもしれません。
ちゃんと伝わらないかもしれません。
「あなたがなぜ、その商品を手にしようと思ったのか?」
商品に興味を持ってもらうために
あなたが文章を書くよりも、未購入者は
そこを知りたいわけです。
メディアを見ている人は、ほとんどの場合
広告を見ようとしているわけではありません。
商品の特徴なりセールスポイントを
ズラズラと長く書くよりも、読み手のたった一つの
好奇心を刺激してあげること。
それだけで数人以上の人には、必ず
何かは伝わっていくんです。
検索エンジンから来た人は、
「どういう想いで、このキーワードを打ちこんだのか?」
■年代は? 性別は?
■どのページを真剣に読んだのか?
■購入せずに帰った理由はなんだったのか?
そういった部分を少しずつ考えて、
コピーと商品を上手に組み合わせていく
といいと思います。
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