Posts Tagged ‘稼ぐ人の思考法’
サイトインデックスの意味とは
これまでにも、何度か
「検索エンジンにインデックスする」と
いうことについてお話ししました。
サイトをインデックスさせることは
アフィリエイトをする上でとても大切な要素です。
これはグーグルアドセンスに限りません。
アフィリエイト全般にいえることです。
あ、読者が50,000人以上もいるという
モンスターメルマガを持っている方は
聞き流してもらって大丈夫ですが（笑
「アクセスが来ません…」
という人のほとんどは
インデックスされていない状態で、
やみくもな更新を続けている方が多いんです。
これマジで超～大事なので何回も言ってますが・・・
検索エンジンにサイトが登録されないと
サイトに人が来てくれませんから！
YAHOOやGoogle経由で人が来てくれない、ということは
あなたのサイトを「お気に入り」に入れている人か
ブログ友達、家族、友人などなど、
訪問者はかな～～り限定されてしまいますし
なによりインターネットの強みとメリットを全て
放棄している、と言っても過言ではありません。
あなたがインターネットで検索エンジンを
使う時はどんな時ですか？
調べたいことを調べる時？
困ったことを解決できる時？
目的なくネットサーフィンをしている人も
いると思いますが、基本的には
上の２つがほとんどだと思います。
そして日本ではYAHOO、欧米ではGoogle、
他にgooやmsn、インフォシークなんでもいいですが
検索エンジンを使っている人がほとんどです。
その検索エンジンからの人が来ない、ということが
どれほどの損失かは分かってもらえるでしょうか？
上位表示をさせてアドセンスで稼ぎたい、と
躍起になる前に、まずは検索エンジンに
インデックスさせることに労力をかたむけてください。
それから更新頻度を上げてみてください。
自分のサイトがインデックスされているかどうか、の
確認方法は検索エンジンの検索スペースにて
「site:あなたのサイトのURL」
と打ちこめばOKです。
インデックスされていない場合は、
自分のサイトが検索エンジン上に出てきません。
インデックスされる時間は、
サイトを作成して３日～３０日程度です。
ですので、最初はサイトを作って
違うサイトからリンクを送ったり
PINGを送ったりして、まずは
インデックスさせることです。
「検索エンジンにサイトをインデックス」
させる意味が分かってもらえたでしょうか？
即日インデックスさせてしまうサイト作りは
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アドセンスサイトにアクセス解析を入れる
アドセンスサイトを作ったのであれば
■どんなサイトがアクセスが多いのか？
■どんなキーワードで検索されてくるのか？
■検索エンジン経由のアクセスはどこからが多いのか？
■時間帯のアクセスはどのくらいか？
といったサイトの情報を
把握しておかなければいけません。
ノートやキャプチャーにして、データを
取っておけると更に効率が高まります。
「稼げるサイト」と「稼げないサイト」
を見極めながら更新するかしないかを
決めるのも大切ですね。
稼げないサイトを毎日１記事更新するよりも
稼げるサイトを毎日３記事更新するほうが
稼げる額は増えますよね。
時間を有効に使えるからです。
もちろん収入につながっているサイトは
より多くの時間をかけて作りこんでいくべきです。
「大事なのは分かりました。でも、時間帯や
キーワードやどの検索エンジン経由か、なんて
分かるんですか？」
と思うかもしれませんが、それらの情報が
分かるのがアクセス解析なんです。
無料で使えるものなら「アクセスアナライザー」か
「グーグルアナリティクス」ですね。
解析できる内容としては、
・アクセスログ
・アクセス統計
・アクセス元統計
・システム統計
・訪問者統計
・サイト統計
などの機能があります。
さらに、コレが最もアクセス解析の
使い方としてメジャーだと思いますが
『どんなキーワードで検索されているのか？』
これが緻密にわかるので、それによって
サイト作成の目安にもなるんです。
サイトに来てくれる人が、どんな
キーワードで検索しているか？
これが分かる価値がどれほどか、
分かりますでしょうか？
キーワードが分かれば、あなたはもう二度と
サイトタイトルや記事タイトルなどに
頭を悩ませることは無くなるんです。
少ないアクセスでも確実に稼ぐことが
可能になるんです。
それがグーグルアドセンスなんです。
・・・が、当然ですがやり方を
知らなければ無理ですよね？
無料なのでとりあえず手に入れてください
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売上を高める文章術って
どうしてコピーライティングに興味を持つのか？
何故なのかを突き詰めていけば、やはり
売上アップにつながっていきますよね。
「これがいいです」
「この商品は絶対に買いですね」
「購入して間違いのないものです」
といった陳腐な宣伝をいくらしても、
読み手は「だからなに？」と思ってしまいます。
お客に向けて、感情をいかに抑えて
イヤらしさを無くして書けるか。
「一人のお客に向けてラブレターを書いてみる」
広めに設定した絞られたターゲットであれば、
その人が何を望んで、どういう想いで
その商品を購入しようとしているのか？
それを考えたうえで書くだけでも、
伝わらない文章からはそ～と～進歩してるんです。
人に購入を迫るよりも、読み手が思わず
読んでしまうような、ちょっと感情を刺激する
ラブレターを照れずに最後まで書く。
それが結果として、その言葉の断片が
ゆっくりと伝染していくように広がっていくんです。
人は文章で感情が動くんです。
本を読んで笑ったり泣いたりしたこと
・・・ありますよね？
稼ぎながら感情を高めるテクニックを
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