Posts Tagged ‘思考は現実化する’
サイト作成はコンテンツありき
アドセンスに慣れてくると、
「クリック率を高めるためにはどうしたらいいのか?」
「もっと稼ぐためには、何をしたらいいのか?」
と、報酬のことばかりを考えてしまいがちです。
ですが、サイトのコンテンツがしっかりして
いなければ、そのサイトを訪れたとしても、
次のページを読んでくれることはなく、訪問者は
すぐにあなたのサイトを閉じてしまいます。
わざと見にくいように作って、アドセンスを
クリックするように誘導してあるサイトを
見つけることがありますが、
訪問者は、思惑通りにアドセンスを
クリックしてくれたりはしません。
そのサイトを閉じて、そして二度と
来なくなってしまいます。
余分なパーツをとっぱらってみたり、
自分独自の目線で記事を書いてみたり、
少し手間はかかるかもしれません。
が、それが長い目で見たときに、
アドセンスの収入につながるのも事実です。
あなたはアドセンスでどう稼ぎたいんですか?
ひと月だけガッポリ稼いで、あとは
一発屋のようにほったらかしておきたいんですか?
そんなアドセンスサイトをいったい何個
作っては放置していきますか?
長く稼いでくれるサイトに育てたいですよね。
「情報を小出しにして、アドセンス広告を踏ませよう」
こうなってしまった時、訪問者はもちろん、
サイトを作っているあなた自身も、
つまらなくなっていき、だんだんと
やる気がなくなっていきます。
逆にサイトの完成度が高くなってくれば、
アドセンスを出さなくても
そのサイトに合った情報商材や
なんらかの関連商品が売れる確率も高まるんです。
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コピーライティングと気持ちの表れ
コピーライティングと聞くと、
なにをイメージするでしょうか?
一般の人にはあまりイメージしにくいかも
しれませんが、キャッチコピーという
イメージが強いためか
「コピーライティング?広告のこと?」
と思う人は多いと思います。
私自身はコピーライティングという言葉自体に
どれほどの市民権があるのか、は疑問ですが(笑
というか、ほぼ無いと思ってます(笑
話を戻しまして、新聞やチラシを参考にして
オンラインのマーケティングとして、つまり
ブログの記事タイトル、メルマガのタイトルなどに
応用を利かせている人も多いと思います。
スポーツ新聞の見出しは、今だに
天才的と呼べる面白いモノもありますよね?
私自身が、過去にもっとも笑ったタイトルは
とあるAVだったのは秘密です(笑
はい、オーディオビジュアル
じゃないほうのAVです。
コピーライティングの代表としては、やはり
セールスレターやPPC広告のランディングページ、
これらを作成するときには必須のスキルとなります。
また、アフィリエイトを本格的にやろうとしている人や、
他人の商品とはいえ、一時的ではなく
長期的に販売するために身につけておいて
損はないスキルですよね。
コピーライティングの商材を購入するときには、
「実際に活用できるのかどうか?」
を、前提に考えていってください。
コピーが下手くそでも、
その概念を伝えるのが抜群に上手な人もいます。
アフィリエイトにおけるコピー能力に関しては、
そこまで深いところまで学ばなくても、
経験者からある程度のことを教えてもらう・・・
それだけであなたの販売能力は大きく変化します。
商材を使いこなすというより、
コピーの見る目を変えること、そして
人の気持ちを考えること。
それこそがコピーの上達の第一歩だと思います。
ここで再度、思い出してみてください!
何故コピーライティング能力が
あなたに必要なのか?
他人に文章を読んで欲しいから?
何故、文章を読んで欲しいんですか?
あなたの文章を読むことで、
相手に何を伝えたいんですか?
文章を読んでもらうために、
人の目を惹きつけるタイトルを
付けたいんですよね。
あなたが言いたいことを伝えるために
文章を読んで欲しいんですよね。
そして、最終的には
あなたからモノを買って欲しいんですよね。
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日本でもっとも説明の上手い人の読書法とは
難しいことを誰にでも分かりやすく説明する。
簡単なようで、実は難しいことなんです。
これが出来るだけで人気タレントにもなれるんですね。
今や、押しも押されぬ人気のジャーナリスト、池上彰さん。
「世界一受けたい授業」から人気に
火がつき今やゴールデンタイムに冠番組を持つほど。
何故、彼はそれほど他人に物事を
教えるのが上手くなったのか?
もともと上手かったのか?
実は、池上さんは元々NHKのキャスターでした。
NHK時代に、「週刊こどもニュース」を担当して
ニュースに詳しい「お父さん」役として
出演していたんですね。
こどもに株を教える役どころなどをこなしており
その経験が生かされてるんです。
こども相手に株を教える!?
あなた出来ますか?(笑
そんな池上さんの書いた本がベストセラーに
なっています。
「伝える力」です。そのまんま(笑
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池上彰 著「伝える力」 (PHPビジネス新書)
池上さんは一日に新聞7紙、年間に書籍300冊を
読むといわれています。
それが池上さんの知識の源泉になっているのですが、
あなたはこれを聞いて、どう思いますか?
「へ~、そうなんだ。やっぱり頭イイ人は
読む本の数も多いんだな~。
ま、俺には無理だけど!」
と思った人が多いと思います。
「へ~、すごい数の本を読んでるんだな。
・・・でも、そんな数の本を読んで
内容をちゃんと覚えられるのかな?」
と思った人もいると思います。
そう、『本の内容を覚える』
これが難しいんですよね。
以前に書いたことがありますが
自分が覚えるための究極の方法は
他人に教えること、です。
池上さんがそれだけ本を読んで
内容をちゃんと理解できているのは
「人に説明するつもりで読む」
からだそうです。
一緒ですね。
インプットした知識は
他人にアウトプットして、初めて
自分の中で理解して昇華できるんですね。
多分、あなたは逆だと思っていると
思います。
ちゃんと覚えてから、他人に教える・・・じゃないんです。
違うんですね。
覚えるために教える、のが最も
短期間で覚える方法なんです。
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