利益を出すのはどこですべきか?

2010-10-22

よく、営業の現場には
「損して得取れ」という言葉があります。

私はキレイ事だと思っていましたが

「利益を出すのは後から」というのは
情報商材に限らず、どんな商品でもあてはまります。

まずは、価格の10倍以上のものを、
あえて安く、お客さんに売るんです。

これをフロントエンドといいます。

フロントエンド商品を実際の価値より
安く提供するんです。

そうすることで、濃い購入者であり、
将来の見込み客リストを集めることができます。

そのあとで、それをはるかに上回る商品を、
バックエンドとして出すんです。

もちろん、フロントエンドの商品を
買ってくれた方なので、

フォローメールを何通か送ったあとに、
適切な形でオファーを流せば、
普通に販売するよりも、7倍以上の反応が出ます。

ここで大きな利益を得ることができるんです。

なんでも無料、無料で集めようとするのではなく、
商品の形を段階的にステップアップさせていけると、
利益もまた、簡単に倍以上にすることができるんです。

商品の販売方法を、変えるだけで
利益は一瞬で変わります。

ただ、

フロントエンドが詐欺商材のような
クソ商材だとしたら、お客さまは二度と
あなたの商品を買うことも、
あなたから買ってくれることもないでしょう。

逆に、フロントエンドが価格の10倍以上の
価値があったとしたら?

そう。

ということはブランディングとか
マーケティングとかをする以前に
大事なことが分かるかと思います。

これができていれば、極端な話、
もうマーケティングなんかしなくても
良くなるんですよね。

でも、本当にそれを理解して
実践したいなら
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