人に言われて作った50個のサイト

2011-04-02

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もう完結しましたが、私の好きなモノの
一つに「MAJOR」という漫画があります。

「茂野 吾郎」という人間の半生を
描いた野球ドラマで

NHK教育でアニメ化されたので
知っている人も多いかもしれません。

主人公の吾郎は

■目標への向上心の塊
■絶対に諦めないマインド

この二つがハンパではありません。

いかにも少年マンガって感じの
キレイごと過ぎるテーマですよね(笑

はい、私も激しくそう思います!

だからテレビ東京や深夜枠ではなく
天下のNHK教育がアニメ化したんだと
思います。

以前の私であれば普通に
スルーしていたことなんですが

アフィリエイトを始めてからは
響くポイントが完全に180度、
真逆になってしまったようです(笑

マンガ「MAJOR」より、茂野吾郎の一言。

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人から言われてやった練習は
努力とは言わない
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基本的に

毎日、記事を書こうとは思ってますが
当然空くときもあるんです。

理由は色々で、

書くネタが無いときもあれば
書くのが面倒くさいときもありますし
本当に時間が無いときもあります。

でも、それでいいんですよ?

みつをも言ってます(笑

『だって人間だもの』

誰かに言われてやらされてるんじゃ
ないんですから。

インターネットビジネスや
アフィリエイトで稼げなくて
辞めていった人たちが言うセリフって

「やってみたけど思ったほど稼げない」

というのが恐ろしく多いんですね。

やってみた・・・

・・・え、どんくらい?

それって本当に

『努力してやってみた』
レベルまでいってるんでしょうか?

この吾郎のセリフを聞いたときに
真っ先に思い浮かんだのは

アフィリエイトのことでした。

教材に書いてあるから
とにかくペラサイトを50個作る、

アクセスが来なくなるから
仕方なくどんな記事でも書く、

『これって努力なんだろうか?』

と思ったんですよね。

言われたとおりの
作業をやってるだけで

『アフィリエイトで稼ぐ努力はしていない』

と思ったんです。

そう、「努力」ではなく「作業」を
していたに過ぎないんですよね。

それからは「作業」ではなく
「努力」をするように意識して

書きたいときに書こうと
思って書くようになりました。

なので、更新しない日がありながらも
まだこうしてブログを続けているんです。

全てはインターネットで稼ぐため。

目的がズレてはダメですよね。

でも一つ言っておくと

「作業」だけではダメですが
最低限の「作業量」は絶対に
しなければならないものです。

そして作業をこなしながら
努力をしていくためには
ちゃんとした指標が必要です。

稼ぐための指標・・・つまりは

『正しい教材』のことです
↓↓↓
http://bit.ly/cixiW2

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