紙とペンだけで稼げるコピーライティング
一昔前は広告などのキャッチコピーを考えるのが
コピーライティングといわれていました。
コピーライターとしては糸井重里氏が有名でした。
そう、あの「となりのトトロ」でサツキとメイの
お父さんの声を演じた糸井氏です。
声優としての才能は無かったですね(笑
なぜキャッチコピーがお金になるのか?
広告は見てもらって始めて購買につながるため
まずは膨大な数の広告の中から
その広告を見てもらう必要があります。
あなたも新聞に挟まれている膨大なチラシから
見るものとそうでないものがあると思います。
探している商品の広告を見るのは当然ですが
それ以外でも「ん?」と思って
つい見てしまう広告やチラシがありませんか?
それがキャッチコピー(=見出し)の力なのです。
そして今やネットを使うのが当たり前の時代に
なってきました。
一般人が書いた文章が面白くてアクセスを集めれば
本になったりメディアから取材が来るのも
珍しくなくなったのです。
つまり、あなたの書く文章次第でお金を
稼げる時代になったということです。
紙とペンさえあればコピーは書けます。
そしてコピーが一番チカラを発揮するのが
ネットの世界です。
それが、世界中のどこにいてもお金を稼げるように
なるコピーライティングということです。
ネットにつながったパソコンさえあれば
あなたは会社が無くなったとしても
世界中のどこにいてもお金を稼いで
生きていくことができます。
家族を旅行へ連れて行ったり、
美味しいものを食べさせたり
良い教育を受けさせてあげることができます。
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